【艦これ】「水上打撃部隊」南方へ!【5-1】
唐突に。
任務の編成。
龍田改二記念に、龍田編成でやってみました。
装備はものすごく適当(゜¬゜)
ちなみにBOSSでも1戦目でも、潜水艦は出ませんでした(´・ω・`)
すっかり体調不良で。
風邪と夏バテが一気に来て、気管支炎ひどいのにやられ中。もうこれわかんねぇな。
現在、「閃烈のアスタルテ」という作品を連載中。なかなか体調の都合でままなりませんが、8/6には完結します。
よろしくお願いいたします。
電撃《新文芸》スタートアップコンテスト
3作品エントリーしています。
「僕の家庭教師はJDにして剣豪、ついでにショタコンメガネフェチ。」
「閃烈のアスタルテ:終末を告げる怒涛」
そして、
「シスターシスター♡双方向性三角関係」
特に一つ目の「僕の家庭教師は~」が今回一番押したい作品です。ほかの方の作品とはかなり毛色が違う作品になっているという自負があります。
是非とも閲覧、応援のほどよろしくお願いいたします。
アルファポリスにも参戦
以前から外部サイトとして登録してはあったのですが、このたび直接登録を行いました。
現在、なかなかのランクにいるので『お気に入り』なんかにしていただけると嬉しいです。
【連座する鈍色~祓霊師の自傷~】 https://www.alphapolis.co.jp/novel/720150485/303194327 #アルファポリス
【応援】コンテストに参戦中!【してやってください!】
艦これ、「天龍」を改二にした他、なんもやってないなぁ。天龍はレベル98。ほぼ遠征のみでここまで上がったキャラです。嫌いじゃないんだよな~。ちょっと乳がでかすぎだけど。
最近は小説&樹脂オブジェ(Twitterのモーメント参照)にかかりきりで、ゲームの時間がどうやっても捻出できないという。まぁ、これはこれで充実してるといえるか。
さて、そんなあれですが、
「電撃《新文芸》スタートアップコンテスト」が開始されています。
本コンテストには以下の二作品で参戦していますが、
目下全くダメです。★が全く入らない。PVが増えない。応援してあげてください!!!
是非ともよろしくお願いいたします。
また、「ドラゴンブック新世代ファンタジー小説コンテスト」には、スーパーファンタジー作品「眠る大陸」をエントリーしています。
こちらも併せてお願いいたします!!!
ハヤカワSFはダメでしたなー。
実はこっそりハヤカワの公募に出していたりしたんですが、ダメでした。
うう、残弾が。残り2。
しかしこれね、本当に就職活動でコケまくっているような感じですよ。
へこたれますなぁ。何度経験してもよろしくない。
正直今回のは一次は突破するだろうくらいには思っていましたが、残念。
ここ一年くらい、どんどん視野が歪んで行っている気がする。
価値観の乖離というか。
このままでは本当に何一つ成果が出せないまま、8月を迎えてしまう。
どうしたものか。
とりあえず現在連載中のこちら、よろしくです。
樹脂標本を作ってみよう(2)
というわけで
の続きです。
中に入れるもの
ただ樹脂を固めるだけではつまらないので、中に入れるモノを考えましょう。樹脂標本、ですからね。基本は。
良いのは「花」「昆虫」このあたりですが、その他何でも想像力の許すままに封入することができますよ。
昆虫に関しては私自身が今時点で研究途上なので書きません。夏の終わりころには書けるかな?
花。
さて、前回も出てきた写真↓です。
レンギョウやエゾムラサキツツジ、フキノトウ、フキ、フクジュソウらがそのままの色で封入されてますね。(ツツジはちと色変化してますが)
この花たちは全て例外なくドライフラワーです。タンポポの綿毛はちょっと特殊なので例外。
原色ドライフラワー
「ドライフラワー」と言うと、茶色がかった枯草っぽいものを想像されると思います。もしくは、「プリザーブドフラワー」とか。ここで使うのはどっちでもありません。
せっかく封入し、半永久的に置いておけるのですから、色は鮮やかなほうがいいに決まってます。ので、「原色ドライフラワー」という製法に辿り着きました。と言っても大したことじゃないんですが。
原色ドライフラワーを作るのに必要なのは二つ。
②密閉できる容器(ジップロックのコンテナおすすめ)
大きさは作りたいドライフラワーに合わせてチョイス。 大きめが良いです。
……この二つです。
どっちもホーマックとかホームセンター行けば購入できます。
原色ドライフラワーの作り方
作業自体はとても簡単です。
実際にフキノトウをドライフラワーにした時の写真があったので簡単に見てみましょう。
①まずは素材をゲット。
大きな素材=大量の樹脂を使うのでお勧めできません。
だいたい4cm*4cm~5cm*5cmで余裕が出る程度のものを選びます。思いのほか小さいですよ。5cmで余裕がある大きさって。
※このフキノトウはグラスに入れてみたくて取ってきたので、それよりははるかに大きいです。
② ↑でも紹介しているこの粉を使います。「ドライフラワー用乾燥剤」です。
中身はシリカゲルです。が、安いのでケチケチせずにこの製品を購入しましょう。
③形を崩さないように、しっかりとゆっくりとこの粉を敷き詰めます。
細かい粉なので、葉っぱの立体感とかも維持できます。
↓こんなふうに
びっしりと。完全にかくれるところまで。
④コンテナの蓋をしっかりしめ、ついでにジップロックの袋なんかに入れて7~10日程度保存します。湿度厳禁!
⑤一週間後に取り出したのがこちら。
シリカゲルの粉がびっしりついてますね。色はちょっと黄色くなってしまいましたが、まぁ良しとしましょう。樹脂に浸されると少し鮮やかになるので、そこに期待です。
⑥シリカゲルの粉を柔らかく細い筆で丁寧に落とします。
実はここの作業が一番神経使います。なんせパリッパリに乾燥しているので、ちょっとした衝撃でも折れちゃいます。あらゆる場所がHP1です。ちょっとしたダメージで死にます。このデリケートさは最後までポイントになるのでよく覚えておきましょう。
これで素材ができました。
この子は最終的にはこんな具合になっています。
(写真は樹脂流し込み直後)
気泡が気になるところですがこれはスポイトで吸い取っています。
ああ、スポイトも大事でした。
私はこれ使ってます。ものすごい勢いで減ります(笑)
参考になりましたか?
次は樹脂を実際に混ぜ合わせたりなんだりするところのメモをば。