カクヨム/なろう投稿作品についてアレコレ考えるブログ

小説投稿などについて書いてます。

CO2削減のためのラクダ殺処分?

まったくもってナンセンス。 というか、頭がおかしい。 「呼吸する生物がCO2を排出するし、ラクダは多いから殺そう」 が成り立つ頭の構造がある意味恐ろしい。 子どもの発想以下じゃないか。 シー・シェパードがどうこうとかいってる中でですよ、 こういうことに対して「動物愛護団体」は「実力行使」しないんでしょうか。 食肉向上に爆弾しかけたり 従業員の玄関先に硫化水素発生させたりしても いいんじゃないでしょうか、彼らの理論によれば。 なんていうか、議論に値しない。 そういう阿呆な頭の持ち主こそ、二酸化炭素の浪費源じゃないのか? 殺処分したらいい。 せめて火(≒電気)を使わない生活を強要してやったらいい。 という考えは間違えてますかね。