嫁が新千歳でゲットしてきたもの。
雪ミク関連、嫁ばっかりですが、とりあえず。
雪ミク切手。
販売していた場所は非常に閑散としていたそうな……。
関連アイテム類もわんさと売られてはいたものの、寂しい状況だったとか。
ファクトリーの方も整理券1500枚掃けるのにかなり時間かかってたしなぁ。
この超寒空の中、屋外で朝から並んでた人乙、としかいえぬ……。
平日てのも、原因としては勿論あるんだろうけれども、
やっぱりこういうのを見てしまうと、
ボカロ業界はまだまだニッチなんだろうなと思わざるを得ない。
ボカロはすばらしい技術なのだから、
単なるオタク文化という地位には定着してほしくはないなー。
日本人は自分たちの技術を知らなすぎる。
そして関心がなさすぎる。
日本人にとって唯一褒められる可能性のあるもの、それが技術だというのに。
まぁ、そんなことより、KEI氏のサインです。
うちの子の名前でもらったわけですね。