カクヨム/なろう投稿作品についてアレコレ考えるブログ

小説投稿などについて書いてます。

カクヨムの話 

カクヨムの「近況ノート」にも書いたんですが、
せっかく頑張って書いたのでこっちにもはっつけておきます。

まんまコピペです!(威張るな)

 

レビューを通じて広がる人脈

いやー、素晴らしいと思います。
四十路にもなろうかという私ですが、
ぶっちゃけコミュ障ですw
一応、一通りの社会人生活してきているので
生活には支障はありませんが、まぁ、コミュ障です。

(でも飲み会では「よく喋る人だったんだ!」とか言われます。
 アルコールは一滴も飲みませんが。)

そんな私が自由自在にコミュニティを広げることのできる手段が、
カクヨムのレビューです。

すごくないですか。
レビュー書いたら人脈が広がるんですよ。
毎回とは限りませんが、それでも少なくない確率で。
しかも、「レビューを書きたくなる作品を書ける人」と。

レビューを貰えば相手も嬉しい。
それによってこちらは素晴らしい技巧者と接触もできる。
それによって学ぶところ、学べるところも多いはず。

それに、誰か(の作品)を「具体的に褒める」というのは
すごくスキルが必要なことだと思っています。
子育て通じて感じたことでもあるんですけどね。
そのためには自分と向き合う必要もある。


レビューの効果についてまとめると。


1.レビューを書く

そのためには自分の「視点」をはっきりする必要があり、
自分のスキルを知る必要があり、相手のスキルを読み抜く技量も必要。
それをテキストに起こすことでさらに具体化する。
これには文章構築能力が非常に重要。トレーニングになる。

2.レビューをもらった相手は嬉しい

モチベーションも上がる(はず)。そしたらさらに素晴らしい作品が書かれる可能性がある。カクヨムの質も上がり、「アタリ」作品を引く確率も上昇。カクヨム自体の評価も上がり、書籍化率UP!(ぐふふ……)

3.書いてもらった相手との人脈ができる

自分と同等、或いはそれ以上の人と交友関係が築ける。
言うまでもなくこれはプラスになる。
作品を読んでもらえるかも!(ぐふふ……)


以上、ネガティヴな要素はないと思います。
勇気を出してテキストでレビューしてみましょうぜ!


(自分のレビューなんか……という考えはNGです!
 気取った文章はいらない、感じたままの素直な文でいいのです。
 すごい! と思った作品にはバンバンレビュー入れましょうぜ!
 プラスにしかなりませんから!)

 

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※某匿名掲示板ではチキンな連中がgdgd言ってるかもしれませんが、そんなのは観測しなければいい。観測されないものは存在しませんから。見ないのが一番です。匿名連中の言葉なんて、百害あって一利なしです。その時間をカクなりヨムなりレビューなりに充てましょう!