残すは無線系
子どもと嫁が昼寝している間に、集中力を要するテキスト読みを進行。
一回で頭に入るほどの記憶力はもう無いので、
こういう時間を有効に使いましょうと。
逆に、集中するのが難しい場合は、ping-tやら黒本やらをやります。
これなら確実に進められるので。
「読み」が必要な場合、前後の文脈がメモリに残せていないと
ただ時間の無駄遣いになってしまうので。
ノートとるにしても、結局はある程度のキャッシュをしなければなりません。
子どもが泣くのはまったく予想不能なタイミング。
STP風にいえば、頻繁なトポロジの変更が発生するため、
そのたびにTCN BPDUが(脳内を)駆け巡ると。
子どもスイッチ経由のルートに変更されるのは
MST実装(このインスタンスには家庭VLANと仕事VLANがマッピングされています)につき
大変素早いんですが、
レガシーなデバイスである「勉強スイッチ」に実装できるのは、
残念ながらSTP止まり。
勉強スイッチが優先される状態に戻して再収束するまでは50秒くらいかかります(゚д゚)
だがしかし、残すところは17~19章の無線系と、20章の演習。
ページ数にして150ページ。
実質100くらいかな。今月中には一周終われますね。
がんばれ自分。