電気的な音楽
そもそもが脳内の情報伝達も電気的なものなわけですよ。
という1行目はどうでもいいんです。
twitterで一個ずつつぶやいてもいいんですが、
なんか言いっ放しみたいな気もするのでたまにまとめてみようと。
tripshotsさんのから。
tripshotsさんといえば、私にとっては「Nebulaの人」。
あのPVの衝撃、歌詞の深遠さにノックアウトされたものです。
「Nebula」
「alone」
「anger」
voc.はボカロじゃないんですが、私は別に良い物は何であっても良いのでこだわらず。
なんか「ボカロじゃないと萎える」とかいうコメントを見るとがっくりくるものです。
価値観が寂しいぞ。
何で自分で自分にバイアス施したりフィルタで視野を狭めたりするんだろうなぁ。
そういう変な枠組みは自分を小さくするだけだぞ。
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次はHiroyukiOdaというか、鼻そうめんP。
作画に音楽にと、真のマルチプレイヤーですよね。
初めて登場してきた時、そのクオリティの高さにびっくりしたものです。
「Phantom」
前奏長ぇ、とか毎回この人の曲につきますが、だからなんだと。
最近の若ぇやつは、どうしてすぐに本題を求めたがるんだと。
すべての本題や主題には背景や前段てものがあってだな。
君たちは本の帯、せいぜい粗筋だけみて満足なのか? みたいな。
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そして、あのじゅるP。
じゅるP、すごい実力派なのに再生数にぜんぜん反映されてない。
私はそう思うわけですよ!!(ドン
好きなのはたくさんあるんですが、そのうちの幾つかを。
「Cyberia」
音の中に世界が見えるっていうか。
「dominator」
同じく、凝縮されたイメージが。
と、駆け足で並べてみる。
なんていうか、最近ボカロ曲まったくついていけていませんが。
自分の中で飽和状態。
ミクが出てきたときからずっとフォローしてたんですがね。
良曲あればおしえてたもれ。