艦これ・朝から6-1
出勤前にちらっと6-1。
この「「潜水艦隊」出撃せよ!」任務、きついわりに実入りが少ない。
ネジくらいくれてもいいのに。
だいたい1/3くらいの割合で、S勝利できてる感じです。
既に一回クリアしてるので、あと一回。
あと一回S勝利できれば、目障りなマンスリー任務が消えるぜ!!
消えた頃に月が変わりそうだけど(゜¬゜)
「艦これ」5-4周回するなど
ぷち復帰してみたものの、何しようか途方に暮れつつ。
とりあえず「『荒潮』を改2にしよう!」と思い立ち。
他にも、Bismarckをdreiにするとか、大鯨ちゃんを育成するとか、まぁいろいろあったりするんですが、とりあえず荒潮かなと。
基本的に自由時間は小説に当てているので、本当に隙間でやってる感じですね。
今さらですが、私の5-4周回編成はこんな感じ。
・育成艦(ドラム缶3)
・戦艦:主砲・主砲・観測機・徹甲弾
・航巡:主砲・主砲・観測機・ドラム缶
・高速空母×3 Hマスでの制空権確保+あと適当
こんな感じ……って、あっ!? 荒潮67レベル。
ぽちっとな。
無事に改2に!
持ってきてくれる装備はこんな感じ。
酸素魚雷はいくらあっても足りないし。大発も嬉しい。
探照灯は山ほどある(改修MAXもある)のでちょっと微妙。
というわけで、荒潮改2プロジェクトは終わったのであった。
まぁ、レベル67だとまだ心許ないので、75くらいまでは上げる必要がありそうだけど。でも、駆逐艦は結構飽和してるんですよね。
夕立、時雨、綾波の三強に、雪風、島風、あとは吹雪以下改2勢など。
本当に足りないのは、艦の練度よりも、艦載機そのものだったりする。
まぁ、ぼちぼちやっていきます。まるゆチャレンジも時々やっていこう。
「シスターシスター♡双方向性三角関係・7」執筆中です
というわけで、なぜだか大好評の
「シスターシスター♡双方向性三角関係」の完結編となる「7」の執筆が進行中です。現在約4割の所まで来ています。
ぶっちゃけ、作者の中で「終わり」が見えていません。
というか、いくつかある候補の中で、
ハルくんたちがどれを選択するのかまだ分かっていません。
作者的にも、どういう結末になるのかドキドキです。
リオさんは最強のヒロイン路線を貫いて頂きます。
そして、ハルくんは最後までモブい人のまま。
人間そう簡単には変わりませんて。
人外連中も出てきたり出てこなかったり。
いやー、緊張してきた。「終わらせ方」って本当に難しい。
油断するとすぐ更新をサボる。
いやー、すみませんね。まさか1か月以上経っていたとは。
ちなみにその間に、「セイレネス・ロンド」は第二部の連載がスタートしています。
第一部以上に熱く辛く切ない物語になっています。
ヴェーラと、アーシュオンの飛行士とのラブストーリー。
ヴェーラの心が少しずつ壊れていくという。
その時、周囲の人たちは、彼女に何をしてあげられるのか。
応援のほどよろしくお願い致します!
「セイレネス・ロンド」、最終選考に進みました!!
やりました。
「セイレネス・ロンド」が読者選考を突破しました~!
ここから先は編集部のお眼鏡に叶うかどうかというところ。
どうにかこうにか形になってくれぇぇぇ。
しかし、ライバルは約40作品。強敵も大勢。
負けたくないなぁ。
「セイレネス・ロンド」第二部 冒頭部分
4月公開予定の「セイレネス・ロンド」第二部、
「歌姫は壮烈に舞う」の冒頭部分を先行公開します!!
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狙うは『空の女帝』――。
戦闘機にとって、戦場の空はとても狭い。右手に操縦桿を握り、左手で仮想キーボードを叩きながら、青年は目を見開いて空を探査する。HUDに次々と敵味方の機体情報が表示されては、爆炎の中に消えて行く。
目標は真紅の戦闘機。ヤーグベルテの守護神、空の女帝。
「いた……!」
青年は歯を食いしばる。純白の戦闘機が、宵闇に落ちかけた空を煌きらめきながら駆け上がっていく。上空で待ち構える真紅の戦闘機が、悠然とフレアを撒き散らす。空が白色の閃光に覆われ、やがて爆炎の熱量に飲まれた。
「当たるはずもない、か」
青年はミサイル発射スイッチから手を離し、薄い笑みさえ浮かべてみせた。『空の女帝』は、多弾頭ミサイルの一発や二発で落ちる相手ではないのだ。
『空の女帝』の真紅の機体は上空を殊更にゆっくりと旋回した。まるで青年を待っているかのように。彼女は流暢なアーシュオン語で言った。
『久しぶり、白皙の猟犬』
「――そうだな」
通信回線が奪われていた。だが、そんな事すら、『空の女帝』の前では驚くに値しない。余裕、なのだろう。
『アタシを殺せば、あんたは助かる。そういうわけか』
「……そういうことだ」
それ以外に、助かる道はない。
『良いだろう。だが、アタシは手を抜かない』
「望むところ」
白皙の猟犬と呼ばれた青年は、一人頷いた。
「始めよう、カティ・メラルティン」
『……そうだね』
空の女帝――カティ・メラルティン――は、静かに応じた。
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こんな感じです。
第一部を読んだ人は「ナ、ナンダッテー!?」となるでしょうか。
頑張って4月に間に合わせようと思いますので、
応援のほどよろしくお願い致します!
まずは第一部(↓)を!
えー、読者選考期間は終わり……
って、もう二週間も前だよ!<読者選考〆
すみません、完全にサボってました。
あ、いえ、「セイレネス・ロンド」の「第二部」書いてました。死ぬ気で。
そんなわけで、「セイレネス・ロンド」ですが、
読者選考期間中の「★獲得数」は、「SF部門」で3位にいたようです。
読者選考は突破したかな??? とかなんとか。