カクヨム/なろう投稿作品についてアレコレ考えるブログ

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BCMSNの結果ですが

ざっとこんな感じです。 BCMSN----------- 合格点 804 得点 868(Pass) ----------------- 生後三ヶ月の子どもを抱えても二ヶ月弱で合格できます。 うちは嫁がしっかりやってくれてるからってのもありますが、 帰宅後毎日二時間くらい子どもと全力で遊んで、そこから1~2時間。 土日は細切れながら全部で5時間くらい。 あとは会社の昼休み、通勤の隙間時間でちょいちょい。 それでこのくらいいけました。実証できてよかったです。 内訳はこんな感じ。 Implement VLANs --- 80% Conduct the operation of Spanning Tree protocols in a hierarchical network --- 70% Implement Inter-VLAN routing ---80% Implement gateway redundancy technologies ---75% Describe and configure wireless client access ---90% Describe and configure security features in a switched network ---88% Configure support fo voice ---88% まぁまぁかなぁ。 wirelessなんて出たっけ? ていう。出なかった気がするなぁ。 でもだとすると、-10%は何の10%だってなるし。 二つ目のSTPが点数低いのは、シミュのあそこかな、くらいの覚えが。 どうしても一箇所負に落ちないところがあったのですよ。 75%になっているところ、多分HSRPだと思うんですが、 ここもシミュかシナリオのどっちかで微妙な所が。 全体としては、評判どおり、やっぱりBSCIよりは簡単でした。 公式一通り読んで、黒本ping-tだけでこの点数。 また、BSCIだと、「自分が何わからなかったのか」がだいたいわかったんですが、 このBCMSNは「何がわからなかったのか良く分からない」印象でした。 『明らかにこれ、答えなくね?』ってのが二問。 そこの問題自体は簡単で、確実に答えられる自信のあるところでしたが、 どうやっても回答に適正なものがない。全部反証でNGだってことがわかる。みたいな。 まぁ、そんな問題があったとはいえ、 黒本&ping-tレベルで完璧であれば合格できるなと思った次第。 他にもBCMSN解説サイトとして、こんなところを会社の昼休憩時間なんかに見てました。 ただ合格するためだけの勉強ならひたすら反復練習となるんでしょうが、 今後に生かそうと思うのであれば付帯情報の収集も不可欠。 その点、ping-tは問題に対する外部サイトへのリンクも充実しているし 黒本はいわずもがな。 とにかく読んで、頭に構造を描けるレベルにしないとなりませんね。 実機触る機会があれば全く問題ない試験ですが、 そういう人ばっかりでもありませんしね。 ……ワタシも実機いじったことないですorz 次はとりあえずTSHOOTですが、 転職(祝・内定)控えているので、どうしたものか考え中です。 とりあえず、受験後、↓を買って帰りました。 にしても、肩凝りが酷い今日この頃(´д`;) こういうの、つい買いそうになりますが、どうしたものか……。 マッサージチェアとか買えるほど豊かなわけでも、 置いて邪魔にならないほど広い家でもないしなぁと。